蠍のひとさし。

中年派遣OL、あたまのごみ箱*備忘録。

煌めきの塊。

本日のお題。

前回の記事に登場したスネイクの君に、熱くテニミュ3rdを勧められ、
ちょろっと、さわりだけ、というか、氷帝だけ、観てみたら。



最初、スネイクの君にサラッと見せてもらったときの印象は、

「・・・。」

「こ、子どもか??」

「幼くない???(◎_◎)???」

だったの。
身長が低いわけでなさそうだけど、コンパクトな身体つきなのか、
足も短いわけではなさそうなのに、、、なんなの。
なんだろう、なんか、なんだか、、、

んんんんんんんんんんん〜〜〜〜?!?!?!?

みたいな。
とはいえ、中3らしいというか、これまでが大人すぎなのかなwww
跡部(中1)が氷帝に転校してきたEp.風雲少年跡部のときの跡部みたいで、
「まぁ、可愛いけども!」って感じ。笑

それが。
それがまぁ。。。

じっくり観ているうちに、なぁ。!

そんな印象は、どこにいっちゃったかなぁ\(^o^)/

ははは。



↓↓↓ 以下、感想 ↓↓↓




圧倒的パフォーマンスが、跡部というキャラクターと綺麗にリンクしている。
なんだ?わたしはKカンパニーを見てるんだっけか??
ローザンヌ国際バレエコンクールか?と勘違いしてしまうほど。

ここにきて、これまでにない新しい跡部像というものを作り上げた彼は偉大。
この跡部は彼にしかできない。彼だけの跡部だ。
音楽もダンスも、すべてが彼のために誂えられたように見えた。
彼が跡部をやるんだったら、これまでと違うものに。
思い切って一新しよう、斬新過ぎると言われようとも、、、と誰もが言いたくなるのでは?
それほどに、尊い、新しい試みを託せる人物だったんだろうな、なんて思ったり。

すごいのは、彼のパフォーマンスに、新しい跡部に、表現に、
文句をつける、つけ入る隙など、何人にも与えないほどの、絶対的クオリティ。

ちょっとできる、とか、ちょっと踊れる、なんていう半端なレベルではない。
圧倒的実力を感じさせる身の熟しに、本当に凄いな、、、としか言葉が出てこんかった。

これまでと違う。
違うけど、あり。
あり、なんてもんじゃない。

これは、彼だけの跡部。彼等だけの氷帝っ子たち。
”唯一無二の氷帝”を作り上げていると感じた。

唯一無二の存在。唯一無二とは、そう、それは跡部そのもの。
誰もやったことのない、真似できないであろう、
文句のつけようがないほどのパフォーマンス。

故に、尊いというわけだ。
三浦跡部。

バレエという新しい試みに観初めは戸惑ったとしても、
その強烈な個性:バレエという技を、見事にキャラクターへ織り込ませ、

「ああ、跡部なら嗜みとしてバレエもやってるだろうね」

と思わせる説得力を放つ。
(この子はそう遠くない未来に帝劇やら様々な大舞台に立つのではないでしょうか...)

この、絶対的個性/ぶっちぎりのクオリティという存在があるから、
あるからこそ、その下に集う氷帝エリートたち、という氷帝の形が、
より鮮やかに表現・体現・実現されているように見えた。

こんなインパクトは初めてだ。
すごいすごい。4代目氷帝、すごい。

三浦くんのあの漏れ出る品、優雅さを匂わせるような雰囲気は、
元々彼自身が持ち合わせ、纏っているものなんだろうな〜。

そりゃ、あんなトンでもクラスのバレエダンサーになるほどなんだもの、
そもそもご本人自体が半端なもんじゃないわな。
実際どうなのかは存じ上げないが、リアルに漂わせていらっしゃるお育ちの良いお坊ちゃまなんだろうなと思わせるオーラによって、余計跡部として馴染んでる感がある。

「跡部はバレエやらないから」
とかいうアンチなご意見もあるらしい。まぁ、わからんでもない。
けど、もはや、それしかツッコめないんじゃないかと思うね。
それしかないんだと思う、言えることが。

そりゃあね、ビジュアルやら歌唱力やら表現やらなんやら、
何かを評する時にチェックを入れたい部分はたくさんあるさ。
過去お気に入りのキャストもあるでしょう。

でも、そんなものぜーーーーんぶ、ふっ飛ばされる!

全部ふっ飛ばして前例のないものをあそこまで作り上げ、
パフォーマンスを観客にこれでもかと突きつける。
これをやってのけるのは、とても勇気のいることだと思う。
どうやったって、何やったって、何かと誰かと比べて、文句をいう人はいる。
それらすべて承知しているであろう上で、潰れず全身全霊のパフォーマンスをぶつける。

誰に何を言われようが、俺は俺である。
俺はKingだと言い放つ。
それが跡部と言う男。

彼が演じる彼にしかできない彼だけの跡部は、まさにそのものではないのかと。
その姿勢こそが、既に、跡部そのものとなっているのではないのかと。

跡部は一流の男である。
そして、三浦跡部のバレエダンスは一流であろう。
わたしは別にバレエに詳しいわけでもないけど、
少なくとも、彼のバレエが「特技はバレエです」「お〜うまいね」
なんてもののレベルではないことは、わかったよ。

それから、もう一つ大事なこと。

跡部に欠かせないものはたくさんあるけど、
彼が演じてくれたことで、何が大切なのかが際立ったね。

指の先足の先まで美しい。洗練された所作、美しい動作。
その実現こそが、跡部となりうる肝なんだということが、よーっくわかった。

ふとした動きや所作、歩き方から立ち方まで。
なんというか、行き届いた動き、っていうのかね。
そういうことは、一朝一夕で身に着けられないから、なおの事ね。

あんなにダイナミックで激しい動きを、一切の苦を感じさせず優雅に、魅せる。
必死さなんて微塵も見せない、余裕すら感じさせる姿。

白鳥!!!


一人抜きん出た実力/技を持つ者が演じているからこその、尊い輝きなんだろうなと、
水面のナルシスを観ながら、一人思いましたとさ。


ついでに。。。
何度聴いてもいつ聴いても、ぷっ!となるけど外せない癖になる迷曲、
『俺様の美技にブギウギ』が、彼の素晴らしいダンスパフォーマンスのおかげで、
超カッコいい、魅入られるナンバーに昇華されたのも最高に良かったwww



✨✨✨


存分に見終えたあと、興奮するでもなく、萌えるー!とか、
超絶ファンになった!とかいうわけでもなく、、、

ただただ、ありがとう、という気持ちが溢れ出てきた。
跡部をやってくれてありがとう、と静かに感謝したよ。

なんなんだこの気持ちはw
こんなの初めてで、自分にドキドキ戸惑ったわwww

いやーすごいなー。
10数年ぶりに、生で観てみたいな、と思った

とかとかね。

散々、いろいろ言いたい放題いったけど、、、

ちょっとガラの悪いチンピラ風味漂わす荒々しい久保田跡部も、大好き💛ふふ💛💛



・✨・✨・✨・



んー・・・
まあ、あれだよね。
もうわたしはテニプリ最前線からは一歩も二歩も退いていて、外野の人間なんだよ。
だから、感情的な部分とか色々と切り離して観ることができるのかな。
年月が経って、それなりの年齢になり、好きが何周もしてて熟れまくってる感じ。

テニプリはもはや空気というか、自分の中にあって当たり前の存在で、
常に一番ではないし意識していないときだってあるけど、
主イエス的 『神はいつもあなたと共にいます』 な感じに近い。

こんな楽しみ方ができるようになるなんて、昔の自分には想像もつかなかったけど、、、

歳を取るのも、悪くな〜い☆彡



✨Kingdom✨

|ふつうのはなし > 2次元のこと|comments (0)|trackbacks (0)|

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