星を纏いて華となり。
陽が短くなりましたね〜。
気が付けば、9月も下旬。
2017年も残り3か月。驚きしかない。
何をやったのか、2017。
何もやってないぜ、2017。
別に、何をやらなくたって、何もなくたって、
つつがなく生きていられる毎日がとても楽しくて幸せである
ということに気が付けた2017。
***
さて。
先日、星詠み師&アクセサリー作家としてご活躍中の
ヨーコヤマモト氏が11月に開催する講座
『占いクラスタのためのアセンと似合う融合術』
の、モニター受講をしてきました。
非常に興味深く、ふむふむ、と勉強になったし楽しかったので、
今回は、ここに感想をしたためようと思います。
**********************************************************
◇◆◇本講座の狙い◇◆◇
自身が周りに与える印象や醸す雰囲気のポイントとなるアセンダントのサイン。
12サインには象徴カラーが割り振られており、サインのカラーをファッションなどに取り入れることで、アセンダントの力を強化することができる。。。
が、しかし、ここで発生する【人にはパーソナルカラーというものがあり、サインカラーを取り入れたいけど、パーソナルカラー的には全然似合わないんですけど問題】にスポットを当てて、そこを上手く解消・融合させよう!的なこと。
ふむ。
そもそも、わたしはパーソナルカラーも12サインが象徴する色も、ほぼ知らなかったといってもいいですね。パーソナルカラーは、今年の2月、ヨーコヤマモトにピアスのセミオーダーを依頼したときに簡易的に見てもらって初めて知ったし、12サインカラーは、このモニター受講でもらった資料で知りました。
まあまあの、無知さ加減です。
元々、あーだこーだ、手持ちの服でコーディネートを考えたりするのは楽しいタイプ。
お洋服やお化粧品は、元々好きで、あれこれ欲しがりの物欲モンスター。
選ぶ時は、自分に当ててみて「これはしっくりくる」「これは似合わない」という判断を感覚でやってきていたので、色のことやらを論理的に考えたことはありませんでした。今回、とてもシステマチックにつくられたという配色の図を見たり、ヨーコヤマモトの説明を聞いて「へー!!!なるほどー!!!!」と納得するやら興味深いやら、
とにかく勉強になりましたね✨
これまでの買い物で壮大な失敗はあまりしたことはないけれど、たまーに似合わな過ぎて着なかったものが、確かにありました。それを経験として認識はしていても、似合わない色って存在するんだな〜理由はわからないけど!程度の感覚止まりなもんだから、また同じ過ちを繰り返す。そんな失敗も、パーソナルカラーを知ることで原因・理由が明確になり、スッキリ!
パーソナルカラーに反したものを身に着けても別にいいんだけれど、
やっぱり、どこか似合ってないし、酷いと、顔色が最悪に見える。
お化粧品もそう。
色を気に入って買ったアイシャドウ。るんるんで付けてみると・・・
なんか、顔色悪くない・・・?ってなってた理由がこんなところにあったとは。
そんなこんな。
冒頭のお役立ち情報の後、いよいよ、あれやこれやのワークに取り組みます◎
まず。
自分自身のサインやカラーを知る所から始まり、そこから連想するイメージのモノをあげていくワークを通して、具体的なアイテムやスタイルを導きだしていきます。
<わたしの場合>
【アセンダント: 蟹/ルーラー月】
⇒蟹のイメージは、やはり庶民的で親しみやすいというのがメジャーなところでしょう。
ふっくら色白など、丸くて白くて柔らかいイメージも良く耳にします。
だからでしょうか。
イメージされるアイテムや色は、白や丸いモノなどが挙げられました。
【パーソナルカラー:イエローベース/オータム(スプリング交じり)】
⇒イエローベースは、肌のベースカラーが黄色みの強い暖かい印象のグループ。
似合いの色はオレンジやブラウン、アクセサリーなら、相性が良いのはゴールド。
そこにフォーシーズンのオータムという分類を加えて、深みのある色や重厚感のあるものが似合う、など、より細かいところまで、認識を広げることができました。
【骨格:ウェーブ(と推測されるらしい)』
⇒意識するラインが、横or縦、曲線or直線、どのようなテイストのものが似合うのか等、
全体のバランスや見た目の雰囲気を高めていくことができる方向性(?)
みたいなことを知ることができます。
ウェーブでオータムのわたしは、横ライン&曲線を重視することが大切、とのこと。
胸のあいたシンプルなVネックより、丸襟で首元は華やかに、とか。この辺りについては初耳なことも多く、懐かしのトリビアばりに「へぇ〜!」を連発でした!
・・・・・・・
ここまで、自分自身のことを色々と分析・認識した後、
著名人を例にとり、実際に人体に当てはめるワークへ進むのですが・・・
色んなスタイルが浮かぶのに、それを絵として表現したり説明することの難しさよ。。。
でも大丈夫!!!
提供される資料が充実しているのはもちろん、実際の講座では参加者の皆さんで色々とアイデアを出し合っていけるので、きっと、リカちゃん人形にたくさん着せ替えをして楽しんでいたあの頃のような感覚になれるんじゃないかしら💛と、わたしは予想してます。
基本的に、洋服くらい好きな服着ろや〜♪と思っている人間なのですが、
着こなし上手的なファッションには、やっぱりある程度の客観性は必要なので、
自分では思いもつかないような合わせ方やアイテムを見聞きでる機会は、
とても貴重で勉強になると思います。
締め括りとして、自分自身のコーディネートを考えていきます。
主役はご自身です☆
このワーク、わたしは偶然にも、今季はこんな服きたいなー✨
こんなコーディネート・色合わせでいくぞー、とかいう妄想を
既にあれこれしていたので、非常にサクサクと捗りました。笑
恐らく、このワークでも著名人コーディネートで感じた難しさもどかしさ問題が予想されますが、これについては、ご自身で何かテーマを持って参加されると、スムーズに取り組めそう、且つ、より有意義なワークとして昇華できるのではないかな!と!!
ちなみに、わたしのテーマは、先に述べた「今季着たい服・したい格好」の他、
「気に入ってるけど使っていないアイテムを使う」でした。
例えば。
気に入っているけど、どうもしっくりこなくて最近使ってない、
水色×オレンジのタータンチェックのマフラーを持っています。
これをどう使う?と悩んだところ、「紫のもの(ピアスとか)を加えてみては??」
というヨーコヤマモトのアドバイスが。
色にも、天体のアスペクトのように<<トラインの関係>>的なことがあるそう。
色彩配当の資料を使って説明してくれたので、なるほど納得!の根拠でした。
他、細かな質疑応答にも、わかりやすく答えてくれます。
相当に盛りだくさんの講座になること間違いなし◎
**********************************************************
モニター受講してみて感じたのは、少々重複しますが、
何かご自身のテーマがあることで、内容への焦点が絞られて、
より有益な情報や知識を得られるような講座なのではないかな、と。
好きな色と似合う色が大きく乖離していて、どうしたらいいのー?!
こんなアイテム・色を取り入れてみたいけど、どうなのー?!
などなど。
気になってる・知りたいことに、適切なアドバイスをしてくれる人って、実はあんまり身近にいなかったり、そもそも友人に「自分に似合うもの」を訊ねるのって、結構照れくさかったしません?ついでに、アドバイスもらうなら、きちんとした人がよくありません???全然似合ってない服着た販売員に「それわたしも買ったんです〜」とか「わたしが今着てるこれです〜」とか声掛けされたときの微妙感。とんちんかんな恰好してる人に言われてもなーみたいな。なかなか酷いことを言っているような気もしますが(笑)、ともかく、せっかくなら、お洒落な人に指南してもらたいですよね!っていう。当たり前ですが。
きちんと学び築かれた基礎の土台があり、そのノウハウをアクセサリーという形に落とし込むことを生業としている、ヨーコヤマモト。作品も本人も、とても洗練されていると、私は思っています。
もちろん、ノープランで気楽に参加されるのも大いにアリだと思いますし、
個人的に解決したいテーマを持って挑まれるのも良いでしょう。
現段階では、まだ詳細が発表されていないようですので、
今後の情報更新を、楽しみにしたいですね!
◇
以上、最近まともな文章がかけない組み立てできない病にかかっているので、なんかもう滅茶苦茶&とっちらかった内容となってますけど、洋服やメイクに対する何かしらの熱だけでも、感じ取っていただけたら幸いですw
〜余談〜
ここまでのことを踏まえて、考えてみた。
・黄土色、丸襟にギャザーの入った袖口のトップス<イエロー・オータム>
・乳白色、ふんわりラインのチュールスカート<蟹サインカラー>
・ネイビーパンプス<オータム?>
・深め緑のタータンチェックストール<?>
首元もさもさボリューム満点<ウェーブ>
※タータンチェックが何に当てはまるのかは勉強不足で不明。
元々タータンチェック大好きで、このシリーズは、かれこれ15年選手。
同じ柄のジャケットとスカートもセットで持ってる...w
・ボルドーのネイル<オータム?>
実際に、これで着用するかはわからない...丈やバランスの問題で多分着ることないだろうし、まず165cmオーバーの人に着て欲しい。わたしのようなちんちくりんには、ちょっと無理あるコーディネート。。。だとしても、ちゃんとしたルールを知ることで、手持ちのアイテムに活躍の幅を持たせられるようになった、、、気がした。
ちなみに。。。
好きだったブランドでウキウキして購入したのに全然似合わなくて、
多分これまでに2回くらいしか着てない、くすんだ薄いブルーのカーディガン。。。
それはそうだ。ブルーベースの担当色だもの。。。
購入したのはもう10年以上前のこと。
なのに、手放せない月牡牛。困ったもんだ〜w
という失敗もありつつ。洋服遍歴を振り返りながら思ったこと。
好きな色は深みのある色だし、アクセサリーはゴールドが好きだし。。。
てな具合に、わたしがこれまで大きな失敗もなく買い物をしてこれたのは、
好きな色やアイテムと似合うものの乖離が少なかったからなんだろうな、と。
気が付けば、9月も下旬。
2017年も残り3か月。驚きしかない。
何をやったのか、2017。
何もやってないぜ、2017。
別に、何をやらなくたって、何もなくたって、
つつがなく生きていられる毎日がとても楽しくて幸せである
ということに気が付けた2017。
***
さて。
先日、星詠み師&アクセサリー作家としてご活躍中の
ヨーコヤマモト氏が11月に開催する講座
『占いクラスタのためのアセンと似合う融合術』
の、モニター受講をしてきました。
非常に興味深く、ふむふむ、と勉強になったし楽しかったので、
今回は、ここに感想をしたためようと思います。
**********************************************************
◇◆◇本講座の狙い◇◆◇
自身が周りに与える印象や醸す雰囲気のポイントとなるアセンダントのサイン。
12サインには象徴カラーが割り振られており、サインのカラーをファッションなどに取り入れることで、アセンダントの力を強化することができる。。。
が、しかし、ここで発生する【人にはパーソナルカラーというものがあり、サインカラーを取り入れたいけど、パーソナルカラー的には全然似合わないんですけど問題】にスポットを当てて、そこを上手く解消・融合させよう!的なこと。
ふむ。
そもそも、わたしはパーソナルカラーも12サインが象徴する色も、ほぼ知らなかったといってもいいですね。パーソナルカラーは、今年の2月、ヨーコヤマモトにピアスのセミオーダーを依頼したときに簡易的に見てもらって初めて知ったし、12サインカラーは、このモニター受講でもらった資料で知りました。
まあまあの、無知さ加減です。
元々、あーだこーだ、手持ちの服でコーディネートを考えたりするのは楽しいタイプ。
お洋服やお化粧品は、元々好きで、あれこれ欲しがりの物欲モンスター。
選ぶ時は、自分に当ててみて「これはしっくりくる」「これは似合わない」という判断を感覚でやってきていたので、色のことやらを論理的に考えたことはありませんでした。今回、とてもシステマチックにつくられたという配色の図を見たり、ヨーコヤマモトの説明を聞いて「へー!!!なるほどー!!!!」と納得するやら興味深いやら、
とにかく勉強になりましたね✨
これまでの買い物で壮大な失敗はあまりしたことはないけれど、たまーに似合わな過ぎて着なかったものが、確かにありました。それを経験として認識はしていても、似合わない色って存在するんだな〜理由はわからないけど!程度の感覚止まりなもんだから、また同じ過ちを繰り返す。そんな失敗も、パーソナルカラーを知ることで原因・理由が明確になり、スッキリ!
パーソナルカラーに反したものを身に着けても別にいいんだけれど、
やっぱり、どこか似合ってないし、酷いと、顔色が最悪に見える。
お化粧品もそう。
色を気に入って買ったアイシャドウ。るんるんで付けてみると・・・
なんか、顔色悪くない・・・?ってなってた理由がこんなところにあったとは。
そんなこんな。
冒頭のお役立ち情報の後、いよいよ、あれやこれやのワークに取り組みます◎
まず。
自分自身のサインやカラーを知る所から始まり、そこから連想するイメージのモノをあげていくワークを通して、具体的なアイテムやスタイルを導きだしていきます。
<わたしの場合>
【アセンダント: 蟹/ルーラー月】
⇒蟹のイメージは、やはり庶民的で親しみやすいというのがメジャーなところでしょう。
ふっくら色白など、丸くて白くて柔らかいイメージも良く耳にします。
だからでしょうか。
イメージされるアイテムや色は、白や丸いモノなどが挙げられました。
【パーソナルカラー:イエローベース/オータム(スプリング交じり)】
⇒イエローベースは、肌のベースカラーが黄色みの強い暖かい印象のグループ。
似合いの色はオレンジやブラウン、アクセサリーなら、相性が良いのはゴールド。
そこにフォーシーズンのオータムという分類を加えて、深みのある色や重厚感のあるものが似合う、など、より細かいところまで、認識を広げることができました。
【骨格:ウェーブ(と推測されるらしい)』
⇒意識するラインが、横or縦、曲線or直線、どのようなテイストのものが似合うのか等、
全体のバランスや見た目の雰囲気を高めていくことができる方向性(?)
みたいなことを知ることができます。
ウェーブでオータムのわたしは、横ライン&曲線を重視することが大切、とのこと。
胸のあいたシンプルなVネックより、丸襟で首元は華やかに、とか。この辺りについては初耳なことも多く、懐かしのトリビアばりに「へぇ〜!」を連発でした!
・・・・・・・
ここまで、自分自身のことを色々と分析・認識した後、
著名人を例にとり、実際に人体に当てはめるワークへ進むのですが・・・
色んなスタイルが浮かぶのに、それを絵として表現したり説明することの難しさよ。。。
でも大丈夫!!!
提供される資料が充実しているのはもちろん、実際の講座では参加者の皆さんで色々とアイデアを出し合っていけるので、きっと、リカちゃん人形にたくさん着せ替えをして楽しんでいたあの頃のような感覚になれるんじゃないかしら💛と、わたしは予想してます。
基本的に、洋服くらい好きな服着ろや〜♪と思っている人間なのですが、
着こなし上手的なファッションには、やっぱりある程度の客観性は必要なので、
自分では思いもつかないような合わせ方やアイテムを見聞きでる機会は、
とても貴重で勉強になると思います。
締め括りとして、自分自身のコーディネートを考えていきます。
主役はご自身です☆
このワーク、わたしは偶然にも、今季はこんな服きたいなー✨
こんなコーディネート・色合わせでいくぞー、とかいう妄想を
既にあれこれしていたので、非常にサクサクと捗りました。笑
恐らく、このワークでも著名人コーディネートで感じた難しさもどかしさ問題が予想されますが、これについては、ご自身で何かテーマを持って参加されると、スムーズに取り組めそう、且つ、より有意義なワークとして昇華できるのではないかな!と!!
ちなみに、わたしのテーマは、先に述べた「今季着たい服・したい格好」の他、
「気に入ってるけど使っていないアイテムを使う」でした。
例えば。
気に入っているけど、どうもしっくりこなくて最近使ってない、
水色×オレンジのタータンチェックのマフラーを持っています。
これをどう使う?と悩んだところ、「紫のもの(ピアスとか)を加えてみては??」
というヨーコヤマモトのアドバイスが。
色にも、天体のアスペクトのように<<トラインの関係>>的なことがあるそう。
色彩配当の資料を使って説明してくれたので、なるほど納得!の根拠でした。
他、細かな質疑応答にも、わかりやすく答えてくれます。
相当に盛りだくさんの講座になること間違いなし◎
**********************************************************
モニター受講してみて感じたのは、少々重複しますが、
何かご自身のテーマがあることで、内容への焦点が絞られて、
より有益な情報や知識を得られるような講座なのではないかな、と。
好きな色と似合う色が大きく乖離していて、どうしたらいいのー?!
こんなアイテム・色を取り入れてみたいけど、どうなのー?!
などなど。
気になってる・知りたいことに、適切なアドバイスをしてくれる人って、実はあんまり身近にいなかったり、そもそも友人に「自分に似合うもの」を訊ねるのって、結構照れくさかったしません?ついでに、アドバイスもらうなら、きちんとした人がよくありません???全然似合ってない服着た販売員に「それわたしも買ったんです〜」とか「わたしが今着てるこれです〜」とか声掛けされたときの微妙感。とんちんかんな恰好してる人に言われてもなーみたいな。なかなか酷いことを言っているような気もしますが(笑)、ともかく、せっかくなら、お洒落な人に指南してもらたいですよね!っていう。当たり前ですが。
きちんと学び築かれた基礎の土台があり、そのノウハウをアクセサリーという形に落とし込むことを生業としている、ヨーコヤマモト。作品も本人も、とても洗練されていると、私は思っています。
もちろん、ノープランで気楽に参加されるのも大いにアリだと思いますし、
個人的に解決したいテーマを持って挑まれるのも良いでしょう。
現段階では、まだ詳細が発表されていないようですので、
今後の情報更新を、楽しみにしたいですね!
◇
以上、最近まともな文章がかけない組み立てできない病にかかっているので、なんかもう滅茶苦茶&とっちらかった内容となってますけど、洋服やメイクに対する何かしらの熱だけでも、感じ取っていただけたら幸いですw
〜余談〜
ここまでのことを踏まえて、考えてみた。
・黄土色、丸襟にギャザーの入った袖口のトップス<イエロー・オータム>
・乳白色、ふんわりラインのチュールスカート<蟹サインカラー>
・ネイビーパンプス<オータム?>
・深め緑のタータンチェックストール<?>
首元もさもさボリューム満点<ウェーブ>
※タータンチェックが何に当てはまるのかは勉強不足で不明。
元々タータンチェック大好きで、このシリーズは、かれこれ15年選手。
同じ柄のジャケットとスカートもセットで持ってる...w
・ボルドーのネイル<オータム?>
実際に、これで着用するかはわからない...丈やバランスの問題で多分着ることないだろうし、まず165cmオーバーの人に着て欲しい。わたしのようなちんちくりんには、ちょっと無理あるコーディネート。。。だとしても、ちゃんとしたルールを知ることで、手持ちのアイテムに活躍の幅を持たせられるようになった、、、気がした。
ちなみに。。。
好きだったブランドでウキウキして購入したのに全然似合わなくて、
多分これまでに2回くらいしか着てない、くすんだ薄いブルーのカーディガン。。。
それはそうだ。ブルーベースの担当色だもの。。。
購入したのはもう10年以上前のこと。
なのに、手放せない月牡牛。困ったもんだ〜w
という失敗もありつつ。洋服遍歴を振り返りながら思ったこと。
好きな色は深みのある色だし、アクセサリーはゴールドが好きだし。。。
てな具合に、わたしがこれまで大きな失敗もなく買い物をしてこれたのは、
好きな色やアイテムと似合うものの乖離が少なかったからなんだろうな、と。